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本を早く読む方法

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なぜ本を読めないのか

なぜ本を読めないのか。 それは幾度となく思ったことであろう。 誰しもが読みたい本を手に入れ、読破したいと思っている。 それか、何かしら本から知識を得ようともがいている。

しかし、本を読むということはとてつもない労力を必要としている人もいるかもしれない。 筆者もしかり、読み終える前に本自体に興味を示さなくなる時がある。

そこでだ、どうすれば本を最速で読み終えられるのか。 方法を探した。

これをすれば本を読まざるを得ない

Twitter でどこかしらの有識者がこうつぶやいた。

「Amazon で新刊を購入し、家に届いた瞬間にメルカリに出品する。 そうすると売れるまでに読まざるを得ない。そしてそんなに寝落ちしないで本が売れる」

これだ。私はこのアイデアにのっかることにした。

手順

私はメルカリでものを出品したことがない。 まずは出品しないことには話にならない。

とりあえずメルカリにアカウント登録し、 自身が購入した本のタイトルを検索欄に入力し、Enter ボタンを押した。

おぉ、新刊だけあって 元値からそんなに値段が下がっていないのに SOLD という文字がついている。

私は、購入した金額から 500 円下げて 出品した。

概要欄は実際に SOLD されている内容をパクった。 その文章で売れている実績があるのだから間違いない。 いや、単に文章を考えるのが面倒くさかっただけだ。

売れてからどれくらいで郵送するかの欄は、 2〜3日を選択した。(これでも読み切れるか不安だった)

というもの、私が購入した本は350ページの規模で いつもなら1週間くらいかかるペースで読み終える分量だったからだ。

実際に行ってみて

あくる朝、スマホのメルカリアプリで 出品してから1日で売れました。郵送準備をしてください。との連絡。 私は焦った、100ページしか読んでいない。 そこから、仕事行く前仕事終わった後、通勤時間を全て費やし。 読み終えることができた。

読んだ内容は覚えていない。読む意味なくない? まぁ、頭に残らなかった内容はそれほど自分には重要ではない。と自分を肯定する。

この方法のデメリット

はじめは、安く新刊が読めると期待していた。 しかし、実際はそんなに楽でそんなメリットを享受できない。

以下に自分なりのデメリットを示す。

  • 出品する手間がかかる
    • 文章を考えたり写真をとったりするのがめんどくさい
  • 郵送する手間がかかる
    • 梱包するのに時間がかかる
    • コンビニまで持っていくのがめんどくさい
  • 実質そんなに安く新刊を読めていない
    • メルカリで1割の手数料が取られる
    • 梱包費用がかかる
      • 箱代
      • ビニール防水対策代
    • 郵送料約 400 円
    • あれ、手に入るお金少なくない?

まとめ

いやだけど、メリットもあった。

  • 本をすぐ読み終えれた
  • 読み終えた本を処分することができた
    • 必要ないものはメンテナンスコストがかかるのですぐ処分した方が良い
  • メルカリでものを売る喜びを得た
    • それはひとそれぞれ

私としてはこのアイデアは効果があって、 読み終えるモチベーションを十分に与えてくれた。

ぜひ、やってみてください。とは言いませんが、 こういう手法もありますよというお話でした。

Published Feb 7, 2020

Flutterでスマホアプリ開発しています